ランドセルと小学生

11.13

毎朝、7時30分に駐車場のチェーンを外す。丁度その時間は、近所の小学生たちの登校時間にあたっている。背の大きさもまちまちの小学生たちが、嬉しそうに騒ぎながら登校している。その中に一際小さな女の子がいる。最初に見たときにはランドセルしか見えなかった。大きなランドセルが一人で歩いている様に見えた。よく見るとランドセルに手足が付いている。彼女があまりにも小さいので、ついランドセルの方に目が行ってしまう。背は1m足らずなのだろうか?本当に小さく可愛い小学生なのだ。ランドセルは如何にも重そうだ。身長の半分以上もありそうな荷物を背負ったら、誰だって重労働だ。でも彼女は全く苦にしていないようだ。いつも交差点に立って、友達を待っている。その交差点で待ち合わせしているのだろう。友達が来ると一緒に連れ立って二人とも嬉しそうに歩いて行く。友達と連れ立って小学校に通って行く楽しさに比べたら、大きく重いランドセルなんか全く苦にならないのかもしれない。子どもはいつもエネルギーに溢れている。そういう子供たちの姿を眺めながら、「自分も見習わなければ--」と思う。

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